
中国の人気女優リウ・シャオチンが、ドラマ『Splendid Tranquility』で30歳年下の相手俳優とのキスシーンを演じ、異例の論争の中心に立っている。
リウ・シャオチンは最近放送された同作で、没落した家柄から抜け出し王妃へと成長する人物「スー・ワンチン」役を演じた。キャラクターは18歳という設定で、70代のリウ・シャオチンがこの役を演じたことから、視聴者の注目を集めた。
さらに、リウ・シャオチンと男性俳優のキスシーンが公開されると、議論は一層過熱した。このシーンは複数回のリハーサルとさまざまな角度からの撮影を経て完成したもので、公開直後からオンラインコミュニティでは賛否が分かれている。
2人の実年齢はそれぞれ70歳と45歳で、約30年の年齢差がある。一部のネットユーザーからは「孫と愛し合っているようだ」「年齢設定が極端すぎる」といった批判が上がった。一方で、「リウ・シャオチンが女優としての限界を超えた」「新しい道を切り開いた」と肯定的な評価も見られた。
論争が広がる中、彼女は「演出と脚本に忠実に演じただけだ」と述べ、「今も活動を続けられていること自体が重要だ」と自身の考えを明かした。
1955年生まれのリウ・シャオチンは、中国映画界で長年にわたり「美魔女」として知られ、70本以上の映画に出演して活躍を続けている。SNSのフォロワーは1,000万人を超え、今年も短編ドラマ10本の出演が予定されるなど、依然として精力的な活動を見せている。
最終更新 : 2026. 03. 07 22:29








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