
[EPNエンピナウ コ・ナリ] アメリカのドラマ『ドーソンズ・クリーク』の主演で大人気を博した俳優ジェームズ・ヴァン・ダー・ビークが死去した。
海外メディアは11日、享年48歳で家族の愛に包まれながら平和に息を引き取ったと報じた。
遺族はこの日、ソーシャルメディアを通じて「愛するジェームズが今朝、世を去った」と伝えた。
昨年8月に3期の大腸癌の診断を受けた事実を公表していた彼は、公表後、闘病の末に生を閉じることになった。
悲しい知らせが知られた後、ファンや同僚、友人たちは治療費の支援に乗り出した。
『Variety』が伝えたところによると、オンラインファンディングサイトに掲載された募金額が25万ドル(約3,843万483円)から一気に100万ドル(約1億5,372万1,930円)を超え、最終的には18億ウォン(約1億9,006万2,000円)近い金額が集まった。


体調が優れない中でも昨年11月には自身の記念品オークションを行うなど医療費の負担が大きかったと伝えられた。
1977年アメリカ コネチカット州出身のジェームズ・ヴァン・ダー・ビークは16歳の頃から演技活動を始めた。
ブロードウェイの演劇『Finding the sun』でファーガス役を務めてデビューした後、映画やドラマで主演を幅広くこなした。
1998年から放送された『ドーソンズ・クリーク』ではワーナー・ブラザースのTVドラマ史上最高視聴率を記録した主人公に抜擢され、大きな反響を呼んだ。
今回の訃報に同僚の俳優たちも深い哀悼の意を表した。
ビジー・フィリップスは「とても特別な俳優で、永遠に記憶されるだろう」と悲しみを隠せなかった。
チャド・マイケル・マーレイも「彼は真の巨人だった。芸術と人生について多くのインスピレーションを与えてくれた人」と回顧した。
一方、ジェームズ・ヴァン・ダー・ビークはプライムビデオ映画『キューティ・ブロンド』のプリクエルシリーズ『エル』に市長候補として出演する予定であり、未完成の自伝の執筆も並行して行っていた。
最終更新 : 2026. 02. 13 10:00













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