
AOAで活躍していたクォン・ミナが約7年ぶりに新曲で大衆の前に立つ。
クォン・ミナは所属事務所モデンベリー・コリアの練習生であるハ・ミンギと協力し、2026年1月にキャロルを発売する予定だ。
予定されている新曲は冬の夜の静けさと温かさを歌うキャロルソングで、長い空白の後に公開されるクォン・ミナの新作という点で期待感を高めている。

特に今回のプロジェクトにはMnetの「I-LAND2」出身のキム・ミンソルがプロデューサーとして名前を連ねた。キム・ミンソルは放送当時注目を集めた実力と独特な魅力を前面に出し、音楽作業に参加し、今回の音源でもプロデュース能力を発揮する見込みだ。
今回の音源作業に参加したハ・ミンギはモデンベリー・コリア所属の練習生で、2026年上半期にボーイグループAir100としてデビューを準備中の人物だ。ハ・ミンギはすでにデビュー前から韓国の有名トッポッキフランチャイズ代表の甥であることが知られ、注目を集めた。
一方、クォン・ミナとハ・ミンギが披露するキャロル曲の具体的な発売日程は今後モデンベリー・コリアとCO2エンターテインメントの公式SNSチャンネルを通じて公開される予定だ。
最終更新 : 2025. 12. 16 11:21








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