Apink、15周年を迎え新曲発表で感動の涙！「RE : LOVE」への期待が高まる

Apinkがデビュー15周年を迎え、新しい音楽で戻ってくる。

With Usエンターテインメントは2026年1月5日にApinkの11枚目のミニアルバム「RE : LOVE」が公開されると16日に発表した。

「RE : LOVE」はApinkがデビュー後15年を記念して準備した新作だ。

同じ日にApinkの公式SNSではアルバムの最初のティーザーが紹介され話題を呼んだ。公開されたトレーラーは各メンバーが自分の空間で愛について感じる様々な感情を見せ、最後には彼らが一緒に歩く姿と「LOVE ME MORE」という文句を含んで好奇心を刺激した。

今回のトレーラーは感性的な映像美とメンバーの清楚な雰囲気で注目を集めており、Apink特有の愛をどのように表現するのか期待が高まっている。

一方、Apinkを離れたソン・ナウンの動向も注目される。

所属事務所J.WIDEカンパニーは16日、ソン・ナウンが2026年初放送予定のSBS新金土ドラマ「部長K」（脚本 ナム・デジュン、演出 イ・スンヨン・イ・ソウン、企画 スタジオS、ファンタジオ）に出演する予定だと伝えた。

「部長K」は平凡な父親だった部長K（ソ・ジソブ）が娘を探すために隠していた秘密を明らかにする過程を描いている。

この作品でソン・ナウンは部長の職場の同僚であり秘密を抱えたサンア役を務める。サンアが持つ隠されたエピソードに興味が高まっている。

Apinkは2011年にデビュー以来「NoNoNo」、「I Don’t Know」、「MyMy」、「Mr. Chu」など多数のヒット曲で愛されてきた。

ソン・ナウンは2022年4月にチームを離れた後、女優に転身し、YGエンターテインメントと専属契約を結んだが、現在はJ.WIDEカンパニーで活発に女優活動を続けている。