
レオナルド・ディカプリオが国際的緊張状況のためにカリフォルニアの授賞式の舞台に上がれなかった。
36回を迎えたパームスプリングス国際映画祭側は、現地の航空管制措置によりディカプリオが授賞式への出席を断念したと6日に明らかにした。
ディカプリオはポール・トーマス・アンダーソン監督が演出した新作『ワン・バトル・アフター・アナザー』でデザートパーム功労賞を受賞する予定だったが、ベネズエラ近くで行われた軍事作戦の影響で南カリフォルニアの空港まで航空運航が制御され、移動が不可能になった。
年末休暇中のディカプリオの位置も話題になった。ディカプリオとヴィットリア・チェレッティはサン・バルテルミー島で休息を取っており、彼らがアマゾン創業者ジェフ・ベゾス夫妻のヨットに滞在している姿が現地メディアに報じられ、注目を集めた。
予定外の状況でディカプリオは直接受賞の舞台に上がれなかったが、映像メッセージを通じて感想を伝えた。映画祭関係者は「会場で拍手喝采が沸き起こり、彼の真心とアーティストとしての地位は確かに伝わった」と述べた。
ベネズエラの事態はアメリカのドナルド・トランプ政権が3日未明にベネズエラで大規模な軍事作戦を実施し、緊張が高まった。この過程でニコラス・マドゥロ大統領夫妻を逮捕した事実も伝えられた。軍事的緊張が拡大する中、カリブ海の航空路線に即時的な制限措置が取られ、現地関係者や当時のディカプリオの移動計画にも直接的な影響が及んだ。
パームスプリングス国際空港も「南カリフォルニア全体の空港がアメリカ連邦航空局の交通管制問題で出発便が待機している」と公式に発表し、紛争の波及が地域全体に及んでいることを知らせた。
ディカプリオは最近クリティクス・チョイス・アワードで男優賞候補に挙がった後、来る3月のアカデミー賞でも男優賞ノミネートが有力な状況で注目を集めている。
最終更新 : 2026. 01. 07 11:19








コメント0