
パク・ナレをはじめとする芸能界やYouTube業界の人物たちに無免許医療行為を行ったという状況が把握されたいわゆる「注射おばさん」イモ氏について、警察が強制捜査に切り替えた。
ソウル江南(カンナム)警察署は昨年12月末、イ氏の住居を含む関連場所を押収捜索し、この過程で医療法や薬事法、麻薬及び向精神薬取締法違反の疑いに関連して捜査に乗り出した。
警察はすでにイ氏の出国を禁止しており、押収した証拠資料などを基に正確な犯罪概要と行為範囲を集中的に調査している。
イ氏は国内で医師資格証がないにもかかわらず、オフィステルなどでパク・ナレに点滴を施し、抗うつ剤まで処方したという不法診療及び処方の疑いをかけられている。
これに関連してアイドルグループSHINeeのキーやYouTuber「少食のお日様」などもイ氏から訪問診療を受けた事実を認めた後、放送活動を中断し、論争は急速に拡大した。
問題が深刻化すると、イ氏は自身のSNSに白衣を着た写真を投稿し、中国内モンゴル医科大学出身で現地病院の最年少教授だったと主張したが、その経歴は公式に確認されていない。
国内で外国の医科大学を卒業しても、現行法上、別途の医師免許がなければどんな診療も違法に該当する。
この件に関連して大韓医師協会は保健福祉部にイ氏の公式免許の有無を検証してほしいと要請し、前職の大韓医師協会長イム・ヒョンテクも医療法違反の疑いでイ氏を告発した。
この事件は現在ソウル西部地方検察庁と警察が協力して押収物分析を通じた犯罪事実の究明に拍車をかけている。
警察は押収物に対する分析が終了次第、イ氏とパク・ナレを召喚して調査する方針だ。
最終更新 : 2026. 01. 08 14:24








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