
キム・ヘユンがドラマ撮影現場での暴言や罵声の経験を公開した。
14日に放送されたtvN「ユ・クイズ ON THE BLOCK」に出演したキム・ヘユンは、7年間脇役を務め、100回以上のオーディションに挑戦した時期を振り返り、辛かった心境を率直に明かした。
高校生の頃から演技学院に通っていたというキム・ヘユンは、デビュー直後の撮影現場での緊張感を生々しく回想した。初出演作であった朝ドラマ「TV小説 少女サムセン~漢方医の夢~」の子役役を務めた彼女は、「あまりにも緊張して、引きショットの時は演技をしなかった。そのことも知らなかった」と語った。このため、現場で「お前はだからアマチュアだ」と言われたことを言及した。

所属事務所なしで一人で練習と撮影を並行しなければならなかった点も辛かった記憶として挙げた。キム・ヘユンは「早朝や山の中での撮影がある時は、父の車または助演者の車で移動した」と語り、無名時代の経済的・精神的苦労を吐露した。
特にキム・ヘユンは現場で暴言や罵声が頻繁にあったと明らかにした。放送できないほどのひどい言葉をよく聞いたとし、辛いことがあるたびに車の中で泣くことが多かったと明かした。
こうした状況の中で自尊心も大きく低下した経験を伝えた。冬の撮影中、スタッフからストーブを渡されても使用せず、「大丈夫だ」と言って遠慮し、結局厳しい寒さで指に凍傷を負い、爪が抜け落ちた痛みまで経験したという。
最近、パク・ナレのマネージャーのパワハラ疑惑やFly to the Skyのブライアンが新人時代の暴行被害を明らかにするなど、芸能界内での「パワハラ」論争が続いている。その中でキム・ヘユンの経験が再注目され、業界内の権力型悪習に対する根本的な改善が必要だという指摘が再び出ている。
最終更新 : 2026. 01. 16 11:01








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