
アメリカの有名な朝の番組「トゥデイ」の共同司会者サバンナ・ガスリーの母、ナンシー・ガスリーがアリゾナ州カタリナ・フットヒルズの自宅で行方不明になり、事件が犯罪の可能性に転換した。
ニューヨーク・ポストの2日報道によると、現地警察はナンシーの居住地で異常な状況を発見し、本格的な捜査に着手した。
84歳のナンシー・ガスリーは1月31日午後9時45分頃、自宅で最後に目撃され、翌日礼拝に出席しなかったため、教会の信者が家族に知らせ、家族は警察に行方不明届を出した。
ピマ郡クリス・ナノス保安官は記者会見で「ナンシーは一人で50ヤードも歩くのが難しいほど動きが不自由だった」と述べ、「自ら家を出たとは考えにくい」と伝えた。
またナノス保安官は「今回の事件は高齢や認知症によるものではなく、家族もただ道に迷ったとは考えていない」と付け加えたが、具体的な犯罪の状況については言及を避けた。
一部関係者はデイリー・メールを通じて「ナンシーの鍵、身分証明書、財布、携帯電話などの個人所持品がすべて残されていた」とし、彼女の自発的な外出の可能性を否定した。
ガスリーも薬の服用が必須であることが明らかになり、記者会見で「薬なしで24時間が経過した場合、命に危険が及ぶ可能性がある」とし、事案の緊急性を強調した。
捜査チームはナンシーの携帯電話を押収し、手がかりの分析作業を進めており、住宅内の防犯カメラだけでなく、近隣住民にも映像資料の確認を依頼している。
一方、2011年6月に「トゥデイ」の共同司会者としての地位を得たサバンナ・ガスリーは、母の行方不明事件のため月曜日の放送に不参加だった。
公式声明を通じてサバナは「多くの方々の祈りと応援に感謝申し上げる」と述べ、「母の安全な帰還が私たち家族の最優先課題」とし、情報提供を呼びかけた。
最終更新 : 2026. 02. 04 10:56








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