
リアリティ番組『グランドケイマン: シークレット イン パラダイス』に出演し話題を呼んだキャス・ラセルががんとの闘病の末に亡くなった。享年34歳だ。
アメリカの芸能メディアDeadlineは17日(現地時間)、キャス・ラセルが11日にこの世を去ったという知らせを伝えた。彼女の知人たちは公式アカウントを通じて「愛するキャスが短いが勇気あるがんとの闘病の末にこの世を去った」と知らせた。
続けて知人たちは「彼女は34年間、多くの人に忘れられない強い影響力を残した」とし、「大切な人生の価値を身をもって実践していた人だった」と思い出を語った。また「共に過ごした思い出が慰めとなることを願い、特別な存在だったキャスは永遠に私たちの『ファイヤーハート』として残るだろう」と伝えた。

キャス・ラセルは2024年に放送された『グランドケイマン: シークレット イン パラダイス シーズン1』に出演し名前を知られるようになった。この番組はカリブ海に位置するグランドケイマン島で富裕層、若い実業家、移民たちの関係と日常を描いた10部作のリアリティ番組だ。
彼女は2023年5月に自身のフォロワーたちに希少がんである粘液性腺がんの診断を直接明かした。昨年1月にはがんが肝臓、胃、腹部内膜などに転移したと伝え、同年12月からは入院し抗がん治療を受けていた。
知人たちは最後に「長い間勇敢に立ち向かってくれたキャスを思い出し、共に過ごした瞬間が皆に力となることを願う」と付け加えた。
最終更新 : 2026. 02. 20 11:24








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