
NPBとKBOリーグで活躍した岡本真也が飲酒運転の疑いで現行犯逮捕された。
仙台北警察署は25日、飲酒運転で岡本真也を検挙し、26日にその知らせが伝えられた。
25日午前8時25分頃、岡本真也は仙台市内で酒を飲んで運転中に事故を起こしたと調査された。信号待ちをしていた71歳の男性が乗っていた乗用車に衝突し、被害運転者がすぐに警察に通報し事件が始まった。
出動した警察の飲酒測定結果、岡本真也の体内アルコール濃度は基準値以上であることが確認された。調査過程で飲酒運転の事実をすべて認めたと伝えられた。
岡本真也は2001年、中日ドラゴンズでプロキャリアをスタートした。2003年には先発ピッチャーとリリーフを行き来し、様々な試合に出場し、翌年の2004年には63試合で9勝4敗、防御率2.03を記録し最優秀中継投手に選ばれた。
2007年には62試合で5勝2敗、38ホールドでチームの優勝に大きく貢献し、中日所属で日本シリーズ優勝も経験した。2008年には埼玉西武ライオンズに移籍し、再び日本シリーズの頂に立った。
しかし、2009年には怪我などで22試合1敗6ホールド、防御率3.97を残し成績が低下し、シーズン終了後に放出された。合同トライアウトにも参加したが新しい所属チームを見つけられなかった。
その後2010年、KBOリーグLGツインズのユニフォームを着て韓国のファンにも名前を知られるようになった。その年、クローザーとして46試合に出場し5勝3敗16セーブ1ホールド、防御率3.00を記録した。LGツインズで過ごした1シーズンを終えた後、岡本真也は再び日本に復帰した。
2011年、東北楽天ゴールデンイーグルスと契約したが1軍登板なしで2軍でのみプレーし、シーズン終了とともに放出された。国内通算では357試合426イニング32勝19敗2セーブ92ホールド、防御率3.21、奪三振421個という記録を残した。
引退後は飲食店経営など第二の人生を始めたとされるが、最近の飲酒運転事故により名声に傷をつけることになった。
最終更新 : 2026. 03. 27 21:51








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