
オーストラリア出身の歌手シーアが元夫ダン・バーナードとの養育権と養育費問題で再び大衆の関心を集めている。
シーアは2歳の息子サマーソルト・サミ・ワンダー・バーナード君のために毎月約4万ドル(約635万1,200円)の養育費を支払うことを決定し、この和解が8日(現地時間)に知られた。
養育費の支払いは1日から始まり、子供が18歳になるまで続く予定だ。もし子供が高校在学中であれば、学校卒業時点または19歳まで期間が延長される。
これに加えてシーアは子供の私立学校の登録金、課外活動費、健康保険などの各種付帯費用も全て負担する計画だ。両親間の和解により、子供の養育スケジュールや休日の分担などの詳細も決まったと伝えられている。
シーアは同日「良い父は職業を持つ」とSNSに明かし、元夫を狙ったようなメッセージを残し関心を集めた。
2022年に結婚し、翌年に出産した二人は、該当の子供を巡って法的な対立を続け、2023年3月に離婚訴訟に突入した。
論争の始まりは約6か月前、ダン・バーナードが子供の単独法的・物理的養育権を主張し訴訟を提起したことにある。
バーナードはシーアが「薬物乱用と依存問題で親の役割を果たせない」と批判し、毎月7万7,245ドル(約1,226万3,420円)の養育費を要求した。
これに関連してシーアは自分が6か月間禁酒状態であることを明かし、相手の主張は根拠がないと反論した。また「子供が保護されていなかった証拠はない」と強調した。
シーアは現在、禁酒サポートが含まれたリハビリプログラムを定期的に利用していると説明した。
裁判所は最終的にダン・バーナード側の単独養育権要求を受け入れなかったと知られている。
一方、シーアは元夫との対立について「ワーキングママとして唯一の収入がある親なので、カリフォルニアの高い養育費を負担している」とし「1年間厳しい時間を過ごしながら家族を優先する法、他人の感情に振り回されない法を学んだ」と述べた。彼女はまた「失敗は人間の本性、許しは神の領域」との信念も付け加えた。
最終更新 : 2026. 04. 09 11:35








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