
シン・ギルが最近、放送を通じて母親を失った後の変わった日常と心境を語った。
29日「whateverplay」チャンネルでは、「鉄板鶏カルビを食べながら涙をこらえる(近況、そして感謝)」というタイトルの動画が公開された。
この日シン・ギルは、長い間近況を伝えられなかった理由と共に近況を明らかにした。母親の突然の死去で精神的に大きなショックを受けたと話した。
まず母親の葬儀後、最初に出演した番組はイ・ヨンジンが司会を務める『トゥルーマンショー』だったとし、その時の複雑な感情を表現した。番組に出演した直後、視聴者から外見の変化に関する反応を受け、それを見て思わず笑ってしまったとも述べた。
続けてシン・ギルは、母の痛みはそれほど大きくないと思っていたが、突然この世を去ったことがとても辛かったと打ち明けた。心が崩れて何事もすぐに再開することができず、理由もなく涙を流す日々を過ごしたと告白した。

悲しみを無理に振り払おうとはせず、普段と変わらず日常を送っていると説明した。久しぶりに視聴者に会えて感謝の気持ちを感じたという感想も付け加えた。
また彼女は一人の時間を持つために束草(ソクチョ)に旅行に行ったと伝えた。旅行を始めるや否や、我慢していた涙がこぼれそうになり、無理に大丈夫なふりをしていたが、体と心が共に痛み、嗅覚をほとんど失った経験を共有した。
食べ物の味が感じられず、初めて食事を拒否し、3日間食事をまともに取れなかったと語った。このため体重が4kgも減ったとし、嗅覚の大切さを後になって感じたと強調した。当時はコロナや風邪の可能性を疑ったという説明も添えた。
先月17日に、シン・ギルの母親イム・ヨンミさんが健康悪化で68歳でこの世を去った。
シン・ギルは個人アカウントを通じても「予想以上に辛く、感情的に厳しい日々が続いている。それでも私を応援してくれる人々を思い出しながら乗り越えていく」と決意を明らかにした。
最終更新 : 2026. 05. 02 15:42








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