
Netflixオリジナルシリーズ『最後列からの声』が、韓国を代表する演技派俳優と注目の若手俳優による圧倒的な演技の相乗効果を予告し、世界中の視聴者の期待を高めている。
Netflixは4日、国文学科の教授と謎めいた学生の危険な芸術的執着を描くサスペンスドラマ『最後列からの声』の主演俳優、チェ・ミンシクとチェ・ヒョヌクのキャラクタースチールを公開した。
本作は、過去にたった一作の小説を発表した後スランプに陥った作家兼教授が、講義室の最後列に座る一人の少年の天才的な文才を発見し、その創作物に狂気的なまでに没頭していく中で展開される予測不能な物語である。

公開されたスチールでは、二人がまったく異なる感情の温度を見せ、見る者の好奇心を刺激する。教壇に立ち情熱的に講義を行うホ・ムノ役のチェ・ミンシクの姿は、授業にはまるで関心がないかのように窓の外をぼんやりと見つめるイ・ガン役のチェ・ヒョヌクの冷めた態度と鮮やかな対比を成している。
劇中で劣等感と神経質な内面を抱える危うい教授ホ・ムノ役は、名優チェ・ミンシクが演じる。チェ・ミンシクは人物が抱える複雑な心理を緻密に描き出し、キャラクターに深みを与えている。
一方、常に教室の最後列に座り、どこか謎めいた雰囲気を漂わせる天才少年イ・ガン役にはチェ・ヒョヌクが起用された。卓越した演技力で強烈な存在感を放っている。特に書斎で二人きりで向き合うスチールに漂う微妙な緊張感は、二人の秘密の個人文学授業が今後どのような破局を招くのかという期待を高めている。

メガホンを取ったキム・ギュテ監督は、演出への思いを語る中で、感情が幾重にも積み重なった立体的なキャラクターを流れるように表現したチェ・ミンシクの職人魂を称賛した。また、チェ・ヒョヌクについても、同世代の俳優の中でも群を抜く実力の持ち主だと高く評価した。さらに、撮影現場で見せた驚異的な集中力と爆発的なエネルギーがキャラクターの魅力をより一層引き上げたと語り、作品への自信をのぞかせた。
一瞬たりとも目が離せない緻密なストーリーと圧倒的な没入感で、完成度の高いスリラーの誕生を予感させる『最後列からの声』は、26日よりNetflixで世界同時配信される。
最終更新 : 2026. 06. 05 17:03








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