
歌手ポール・キムが、独創的なストーリーテリングと現地での実体験を盛り込んだ新たな日本語楽曲を発表し、日本音楽市場への本格的な進出に乗り出す。
ポール・キムは10日午前0時、日本国内の各音楽配信サイトを通じてダブルシングル『Zombie Loves Matcha』をリリースし、グローバルリスナーのもとへ届けた。
先月先行公開された収録曲「っちゃめっちゃ会いたい」で現地の音楽ファンやメディアから大きな注目を集めたポール・キムは、ストーリー性のある構成で完成度を高めた今作を通じて、日本のメインストリーム市場を狙う。特にタイトル曲「Zombie Loves Matcha」は、抹茶を探し回るかわいらしいゾンビというユニークな設定と軽快なリズムが調和した、愛らしい雰囲気のサマーソングとなっている。
今作に収録された2曲はいずれもポール・キム自身が日本語で作詞を手掛け、作品にさらなる真実味を与えた。楽曲に登場する電車路線の銀座線は、かつて東京都でアルバイトをしていた時期に、母親から頼まれて銀座の百貨店で緑茶関連商品を購入した実際の経験をモチーフにしたものだ。
ポール・キムは、ありきたりな物語ではなくユーモアのある想像力を表現したかったと語り、楽曲に登場する抹茶は単なる飲み物ではなく、自分にとって大切な宝物を象徴していると説明した。また、先行公開曲「っちゃめっちゃ会いたい」についても、朝目覚めて愛する人に会いに向かう道のりを甘く描いた作品として好評を得ている。
独自の感性で唯一無二の音楽世界を築き上げているポール・キムは、10日午後6時に公式YouTubeチャンネルなどを通じてタイトル曲のミュージックビデオ本編を公開する。さらに14日には、日本進出後初となる現地単独ファンミーティングを開催し、長年応援を続けてきたファンと交流しながら特別な思い出を作る予定だ。
最終更新 : 2026. 06. 11 18:25








コメント0